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2008-11-24

米端会議

―まえがきという名の言い訳―

今回の更新は珍しく、物書きに挑戦してみました。

大して意味とかは無いんですけれど、感想やらアドバイスやらくれると喜んで2度目3度目と実現するかも?

それでは、サクッと読んでくれると嬉しいです。

「ある日のこと」


 遠くから汽笛の音が聞こえる。
ここは、どこかの海岸だろう。目の前に広がる海原に船の姿はない。
空には雲が流れ、砂浜は歩みに合わせ、サクサクと心地よいリズムを刻む。

 少し歩くと景色は急変し、私は小高い丘に立っていた。
日差しは暖かく、少し眩しい。風が優しく頬を撫で、草花を揺らしていく。

 音が止んだ。

 すると木々が騒ぎ出し、花びらが鮮やかに舞い上がった。強い風が肩を揺する。声が聞こえる。
「…スさん、ライスさん。」
名前を呼ばれて目が覚めた。薄ピンク色のパジャマと胸元まで伸びた金色の髪が目に入る。
「う~ん、おはよう。クオレ」
「おはよう。ライスさん、お湯沸かしたまま二度寝なんて、危ないでしょ」
「反省してます。美味しいお茶で許しておくれ」
回答に満足したのか彼女、ルームメイトのクオレは、よろしいと少し楽しそうに洗面所へ向かって行った。
その姿を見送り、クオレ愛用のぐうたれクマのプリントされたカップを棚から出した。
そして、まだ湯気を出しているヤカンに手を伸ばした。

 さて、今日も賑やかな一日になりそうだ。




―あとがき―
思いついたから書いただけでした。
実はこの話を思いつく前には2・3段階ありまして。
最初、PSUは関係なくカップ麺にお湯を入れて待つ3分間の話を思いつたのです。
それがそもそもの始まりでした。
そこから、お湯を沸かすヤカンの音の話になりました。
気づけばヤカンの音が汽笛に聞こえたり、カップ麺がお茶に変わったりと・・・
思い付きって怖いですね^^;
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米ント

物書きデビュー記念(?)に初コメントしてみます。

早速読んでみましたが、簡潔にまとまっていて良い感じに仕上がっていると思いますよ^^

では2作目も期待してますね(ぇ

ライスさんを起こす台詞が
「スライスさん」に見えた(笑
情景が丁寧に描かれてて、そのシーンを凄く想像しやすかったです♪
今回はちょっと(かなり?w)短いパートだけど、
続きを読みたくなりました!

世界はPSUかな?
それともPSUキャラを使った現実のお話ですか?

次の更新楽しみにしてますねv-410

新テンプレもライスさんらしいですv-354

>カスミ
ありがとうね~♪
また酒場でグダグダ思いつけばね^^;w

>クオレ
新しいあだ名を作らないように気を付けてくださいw
場面は、某クオレさんに勝手に花の29学園を考えました…。
いかがでしょう?

米ントの投稿


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